今回はこの悩みにお答えします。
こんにちはakiblogです。
世はマッチングアプリ戦国時代
77%
この数字はなんだと思いますか?
実はスマートフォン利用者の20歳〜49歳のアンケート調査で「マッチングアプリを現在(過去)利用したことがあるか?」という質問に77%の方がyesと答えたんですよね。
参照元:https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1999.html
もう私たちの出会いはSNSを中心としたインターネットによって完結され、個々の趣向や愛好に基づいたデータから相性のいい人と出会えるようになりました。
実際にマッリングアプリを使っている人は分かると思うんですが、手のひらの画面上に写るいろいろなタイプの男女を見ると「こんなに使っている人がいるのか!」と驚きますよね。

街を歩いていてもマッチングアプリの広告を見るようになりました。
目につくと少しドキッとしますよね。



すごくないですか?
街で広告を見る理由としては、時代のニーズがあるから
もうすでに色んなマッチングアプリが存在しています。
マッチングアプリを使ったことがない人は一度ダウンロードしてみましょ?
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アプリにお金がかかる時代(特に男子)
でもマッチングアプリって、お金がかかるんです(特に男子)
ダウンロードはできるけど男性の場合、「メッセージを送る」、「イイね」するのにもお金がかかり、月額3000~4000円支払わなければなりません。
なんとも世知辛い世の中…笑
まあそれでもマッチングアプリが成り立っているのは男性のニーズがあるからなんですけど。
でも!女性は無料であるのがほとんどなんです↓↓
アプリ名 | 女性 | 男性 |
Tinder | 無料 | 無料 |
ペアーズ | 無料 | 有料 |
タップル | 無料 | 有料 |
with | 無料 | 有料 |
CROSS ME | 無料 | 有料 |
omiai | 無料 | 有料 |
アンケートを取ってみました
先日、akiblogでは読者の方にアンケートを取らせていただいて
性別、利用目的を聞いていました。

回答結果のこと細かい数字はお答えしませんが、半数が女性だったんですね(めっちゃバランスいい..!)
そしてさらに驚いたことは遊びたい人がほとんどだったのです。
<イメージ>


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ただ実際に会いに行けないアプリが多い
<マッチング後のやりとり>
マッチングして意気投合した相手は、ここから1時間~2時間は余裕でかかったりもする場所に住んでいたりして「会うの無理じゃん…」と思って冷めたりも。
ただマッチングアプリの経験上、マッチして意気があった瞬間がベスト。
会える確率は日に日に後になって、何ヶ月とかしてみ?逆に会いたいと思うか?
なので本当に良いと思っているのは近場の人とマッチするのがベストです
遊びたい人も、近場の人がいいですよね。
その上でマッチングアプリは位置情報機能がポイントです。

自分が住んでいる場所から近い人にマッチすることができます。
位置情報で出会える無料のアプリ、調べました。
なので今回は位置情報機能がつかえて女性が無料で出会えるアプリ、
そして実際にakiblogが使用た所感や、リサーチ結果も含めてランキングにしてみました!
①位置情報機能が付いていて、かつ正確であること
②知名度、ユーザー数が多いこと
③婚活というかは、まずは会ってみるカジュアルさを優先していること
これらをランキングにしました。
③の「カジュアルさ」というのはTwitterのキーワードリサーチを行い、
アプリ名で検索し、実際にユーザーがどのような利用目的を持っているのか
その上で「カジュアルに遊んでいる系のツイート」が多いものを評価しています。
また、位置情報が使えないアプリは自動的に排除しています。
この記事は一見、女性向きかと思いますが、
近場で会える=気軽に会って気軽に遊びたい男女が集まりやすいアプリを紹介しているので、男性の方もそのタイプの女性と会うための参考になるかと思います。
それでは紹介します!
1位:Tinder

実際に会えて、遊べるマッチングアプリにおいて最強のアプリ「Tinder」。
世界利用者数No.1で認知度も最も高く、知らない人はいないのではないでしょうか。
男女ともに無料。
なおかつ位置情報機能により最短2km圏内の人とマッチすることができます。

Twitterのリサーチも、ほとんどカジュアルに遊んでいる人が多い印象です。
Tinderを使う人=カジュアルな出会いを求めている点での認知がすでに一般化されていますね。
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2位:CROSS ME

位置情報を駆使させてすれ違った人とマッチングできるアプリ「CROSS ME」
すれ違いに表示されるのは、約半径1キロ程度の異性です。
なので「すれ違い」ではなく厳密には「近い人」が表示されるってこと

↑こんな感じで近場の人と連絡先が交換できちゃう。
女性はもちろん無料、男性は有料。
また、常にアプリを起動する必要はなく、ログアウトしたりアプリを終了させたりしても、3日後までならすれ違い機能がオンになっているようなので実際に使ってみるとかなり便利。
すれ違い機能は面白いけど、新参アプリなので会員数はまだ少ない模様、惜しいがこれからに期待。ってことで2位にランクインしました。

3位:Pairs

国内ではアプリ利用者数もトップクラス、ユーザー数が圧倒的に多い「ペーアズ」。
Twitter検索をしてカジュアルに遊んでいる人が多いもよう。
認知度もTinderの次に高く、マッチングもしやすいのですが10km圏内でしか位置情報の検索ができないという点から3位に惜しくもランクイン。
女性はもちろん無料、男性は有料。
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4位:with

「メンタリストDaigoさんが監修した」で有名なマッチングアプリ「with」。
心理学を用いた独自のテストから価値観を見出し、その人に合ったマッチングをさせてくれるアプリです。
Tinder、ペアーズと比べると会員数は劣る。
しかし、市/区で位置情報検索ができるのは良い点ですね。
km単位で検索はできないけれど、市や区ってそんなに広範囲ではないので
近場の人と会える機会もあると思います。
5位:bumble

意外にご存知でない人多いのでは?
国内アプリでなく、海外のアプリに目を向けてみました。それが「bumble」。
北米、ヨーロッパを中心に人気のアプリですが日本にもじわじわきている様子です。
男女ともに無料で最短2km圏内の人とマッチができます。
あとマッチ後は女性からのみファーストメッセージが送れる、というレディーファーストな特徴があるのも面白いですね。
魅力的である一方で、男女ともに外国籍が多く、国際思考が高い人が多い。
そのため帰国子女やバイリンガル、バリキャリ系の男女が多いもよう。
外国人と出会いたい人はオススメかもしれないが、英語が使えないとちょっと難しそう。
6位:TanTan

最後にアジアNO.1のマッチングアプリ「TanTan」。
中華系のマッチングアプリで、日本にいる中国人留学生が多く占めている印象です。
一方で日本人も中には利用しているもよう。
1km圏内に人を探せるので有望。
ですがマッチ後のメッセージの2通目以降は課金しないと送れないという謎の縛りがある。
おまけにサクラや勧誘系、投資系、ネットワークビジネス勧誘の巣窟。そんなのが多すぎる。。。
そのためか、プロフィールやタイムライン上にインスタのIDを記載して、連絡手段を誘導する人もいますね(あまり宜しくないやり方ですが)
まとめ:とにかく全部ダウンロードしてじっくり考えてみよう
いかがでしたでしょうか?
正直、多すぎて何が良いんだか迷われたかもしれませんが、とりあえずダウンロードして、使って試してみるのが良いのではないでしょうか。
興味本位で大丈夫、女性は無料なのでお試しあれ↓↓
